おんｊポケ部以外でも使われるポケモンの用語辞典。
最近バトルを始めたニキでもこれで夜も安心。
最近バトルを始めたニキでもこれで夜も安心。
ア行
ア
- 欠伸ループ
- あくびで交代を強制させ、ステルスロックで交代先のポケモンにダメージを与える戦法。
ハマるとどれか1匹眠らせるまで永遠にステロダメージをくらい続けるので、ラムのみ、ミストフィールド等で対策しよう。
イ
- いたずらごころ
- 特性のひとつ。詳しくは専用ページへ
ウ
- 受けループ
- 攻撃を受けることに特化した戦法。友達との対戦に使うと友情にヒビが入るので注意である。
エ
オ
- 音技
- スケイルノイズ等の音に関係する技。身代わりを貫通する効果を持つ為注意が必要。
また、喉スプレーと組み合わせると特攻を1段階上昇出来る。
カ行
カ
- 害悪(がいあく)
- 高耐久、補助技で妨害してくるポケモンを差す言葉。日頃から犯罪者扱いされるポケモン達である。
- 合体技
- 二つの技を組み合わせて効果を得られる技。輪唱や、特に○○の誓いのことを指す。
- 壁貼り
- リフレクター、光の壁を貼る要員。リフレクターが物理の、光の壁が特殊のダメージを5ターン半減する。(ダブルでは3分の2)
光の粘土を持つことで8ターンまで増やせる。
また、オーロラベールというリフレクターと光の壁の効果を両立した効果を持つ技は天候があられの時のみ使うことが出来る。※キョダイセンリツは例外 - ガルットモンスター オメガブリアス アルファイアロー
- 第6世代の象徴。
どんな攻撃も2回攻撃してくるメガガルーラと、飛行弱点のポケモンを駆逐した先制ブレイブバードのファイアローと、それを従えS102から高火力で殴り触れた相手を鮫肌で削るガブリアスが支配した悪夢の環境。
これらのポケモンを使わないのは舐めプと称された。
キ
- 輝石
- 進化の輝石のこと。進化を残したポケモンが持つと防御と特防を1.5倍にすることが出来る持ち物。
ポリゴン2、ラッキー等が猛威を振るっており、輝石が本体とも言われる。 - キョダイマックス
- 特定のポケモンのみが持つ姿の変わるダイマックスで、キョダイマックス個体のみがその姿になれる。
タイプ一致技が専用のキョダイ技になり、従来のダイマックス技とは違う追加効果の持つ技になる。
鎧の孤島以降ではマスター道場でダイキノコ3つを渡すことでキョダイマックスを持つポケモンをキョダイ個体に変えることが出来る。
キョダイ個体の方が絶対強いという訳でもないため技の効果やシナジー諸々考えて起用しよう。
ク
- クソゲー
- ポケモンのことではなく、運の要素が絡んで負けた時に出るプレイヤーの魂の叫び。氷、急所、乱数等日常的に運とも戦い続けるためポケモンバトルは自分との戦いなのかもしれない。
ケ
コ
- 交換読み
- 相手の交換を読んで行動すること。
例を挙げるとゴリランダー対カプ・レヒレの対面はグラススライダーではなく、ほぼ叩き落とすを押すので安易な交換は命取りになる。 - 御三家
- 各世代で初めて貰えるポケモン。必ず炎水草タイプの3匹から1匹選べる。
- ゴリラ
- �．乾螢薀鵐澄爾里海函�
��高火力ポケモンのこと。ヒヒダルマやニンフィアなどが該当する。なお、ゴリランダーも高火力ポケモンである。
サ行
サ
- サイクル戦
- 交換に重きを置く戦術。交換しつつ有利対面を作りダメージを与えていく。
シングルで主に使用され、場面がコロコロ変わり華がある人気戦術だが、ダイマックスの仕様がサイクル向きではなく下火になりつつある。
シ
- 死に出し
- 戦闘に出ている、あるいは控えのポケモンを相手に倒させて、裏のポケモンを無傷で出す戦術。
- 準伝説
- ランクバトルでも使用出来る伝説のポケモンのこと。
環境の中心に居るポケモンも多いので対策はしっかりしよう。ちなみにサンダーの対策にはサンダーがおすすめである。
ス
- スカーフ
- こだわりスカーフの略称。シルクのスカーフを差すことはほぼない。
セ
- 接触技・非接触技
- 攻撃時に相手に触るような技が接触技該当する。物理技には接触技が多く、特殊技には少ない。
接触技はほのおのからだやせいでんき等で状態異常となる可能性がある。 - 切断
- 対戦中に通信回線を切断すること。苛立つ気持ちはわかるが意図的な切断は身勝手でモラルにかける行為なので控えよう、部員との約束だ。
ソ
タ行
タ
- たいあり
- 「対戦ありがとうございました」の略。
- たいみつ
- 「対戦相手が見つかりません」の略。
ダブルでは頻発する。 - たいよろ
- 「対戦よろしくお願いします」の略。
- ダイマックス
- 本作の目玉機能。3ターンの間現在のHPを倍（ダイマックス飴を10個投与した場合）にし、攻撃技は強力な威力や追加効果の付くダイ○○になり、変化技はダイウォールとなる。ダイウォールは基本どんな攻撃でも無効化出来る効果を持つ（連続で使うと失敗しやすい）
ダイマックスの使い所が勝負を分けると言っていい。 - ダイマックスアメ
- ダイマックスレベルを上げるアイテム。このレベルをマックスにすることでダイマックス時にHPを倍にすることが出来る。ダイマックスレベルが0の時はHP1.5倍のため、決して上げ忘れることのないように気をつけよう。
- 襷（たすき）
- きあいのタスキの略称。
- 旅パ
- 旅をしてきたパーティのこと。殿堂入りまで使っていたポケモンたちである。
ランクマで環境上位ポケモンが少ないパーティの場合、「旅パじゃね？」と言われる。
チ
- 誓い
- 合体技のうち、○○の誓いのこと。該当記事参照。
- 厨ポケ
- 環境で幅を利かせているポケモンのこと。1匹で役割を破壊出来たり、火力と耐久を両立させうる構築の軸になるポケモン達がそう呼ばれ、対戦の度に見ることになるためヘイトが溜まっていくことも多い。
ツ
テ
- 天候パ
- 天候にシナジーがあるポケモンを軸にした構築。バナコータス、トノグドラ、バンドリなどが有名。
ト
- どくまも
- どくどくとまもるのコンボ。
- トリック
- 変化技の一つ。相手のすきをついて自分と相手の持ち物を交換する。すりかえも同様の効果を持つ技。特性：粘着のポケモン、一部ポケモンの道具（シルヴァディのメモリなど）は失敗する。
・こだわりトリック：相手を変化技などで固定する
・火炎玉トリック：相手をやけどさせる。毒毒玉の場合もあるが極稀
・脱出ボタントリック：相手を強制的に交換させる。ダイマックスしていても交換させられる
・突撃チョッキトリック：相手の変化技を封じる。特性：不器用のポケモンが可能。
・ヒメリのみトリック：第7世代で、高個体値メタモンの捕獲に便利だった技 - トリル
- トリックルームの略称。音楽用語とは関係ない。
- ドンチ
- ドレインパンチの略称。ドレパンとも呼ばれる
ナ行
ナ
- 納豆
- ナットレイのこと。
ニ
ヌ
ネ
- 猫
- ねこだましの略称。ダブルバトルでは日時的に猫さんを騙している。
ノ
ハ行
ハ
- はかいのいでんし
- ポケモン史上最強の持ち物。場に出た時にA2段階上昇させ混乱状態にするという効果を持つ。現在は消去され、復活の目処はたっていない。
- バグ
- プログラムの誤りではなく、まひで痺れて動けない事を差す。
- 恥
- 御三家や、600族内で明らかに格差のあるポケモンのこと。もしかして：ジャラランガ
- 鉢巻（はちまき）
- こだわりハチマキの略称。きあいのハチマキ、ちからのハチマキを差すことはほぼない。
- 半減きのみ
- 効果抜群時にタイプ別でダメージを半減する木の実のこと。例バコウのみ→飛行半減
- 犯罪(はんざい)
- 犯罪的なことを差す。有効急所や怯み等の追加効果を効果的な場面で引くと言われる。また、存在自体が犯罪なポケモンも居る。
ヒ
- ヒルミーベイベー
- 怯み効果のある技を連打し続けること。主にトゲキッスが使用する。語源の元ネタは「キルミーベイベー」というアニメ。
フ
- フィールド
- 技や特性などで場にいるポケモン全てに効果を与え、エレキ、グラス、サイコ、ミストフィールドが存在する。また、ひこうタイプや特性浮遊のポケモン自身はフィールドの影響を受けない。
エレキフィールドは電気技の威力1.3倍にし、眠り状態にならない効果を持つ。
グラスフィールドは草技の威力を1.3倍にし、毎ターン16分の1回復し、地震や地ならしマグニチュードの威力を半減する効果を持つ。
サイコフィールドはエスパー技の威力を1.3倍にし、先制技を無効化することが出来る。
ミストフィールドは状態異常を無効化し、ミストフィールドの効果を受けているポケモンにドラゴン技の威力を半減させる効果を持つ。
また、フィールドによって技の威力やタイプが変化する技もある。
ヘ
ホ
- ほうし
- キノコのほうしの略称。特性のほうしを差すことはほぼない。
マ行
マ
- マイナー
- 環境であまり見ないポケモンのこと。唐突に出てくると何をして来るのかわからない強みがある。そして何より意表が付けるので好んで使うプレイヤーも多い。
しかしマイナーが好きなあまり厨ポケや厨ポケを使う人を否定するのはモラルにかける行為なのでやめよう。
- 増田(ますだ)
- ポケモンの生みの親、増田順一氏の事である。バトルで理不尽なことが起こると増田ｧ!とよく責められる。余談だが対戦の調整は森本氏の担当である。
- まひるみ
- 相手を麻痺にして怯み効果のある技を使い相手を動かせない戦術。やられると非常に不愉快である。
ミ
- ミント
- 今作から登場した性格による上昇下降補正を切り替えるアイテム。型を変えたい時や使いたい性格が違う時に任意で変えられるようになった為、育成が格段に楽になった画期的なアイテム。
しかしミントをキメるという表現が少々怪しい。
ム
メ
- メガシンカ
- かつて存在した機能。特定のポケモンのみが、メガストーンを持つことで1試合1匹のみ種族値+100アップの超絶強化を得ることが出来た。1ターンに2回攻撃等イカれたポケモン達が環境を支配した。
- 眼鏡（メガネ）
- こだわりメガネの略称。ものしりメガネ、くろいメガネなどを差すことはほぼない。
- めざパ
- めざめるパワーの略。かつて存在した技で、アンノーンの専用技ではない。個体値によって、タイプ、威力（第6世代は固定）が変わる。強引に技範囲を広げることができるが、厳選が大変面倒なので、第8世代で消滅したのを喜ぶトレーナーも。
モ
ヤ行
ラ行
ラ
- ランクバトル
- 全国のプレイヤーとランキングを競うインターネット対戦。日夜ポケモンを研究しているもの達による熱い戦いが待っている。
ニンテンドーONLINEに加入していないとプレイが出来ないので忘れずに加入しよう。
リ
- リージョンフォーム
- 地方によって姿やタイプ性能の変わるポケモンのこと。アローラキュウコンやガラルヒヒダルマ等が該当する。決してゲーフリのネタ切れではない。
- りんしょう
- 輪唱。ダブル用の技。詳細は該当記事参照。
ル
レ
ロ
ワ行
ワ
ヲ
ン
英数記号
- HABCDS
- 種族値のこと。
- NN
- ポケモンにつけるニックネームのこと。
- TN
- トレーナーネームのこと。
- Z技
- かつて存在した機能。Zストーンを持たせることで1試合に1回のみ強力な技を使用することが出来た。
専用のZ技も存在しこれが本体と言われるポケモンも多く居た為、剣盾に入りZ技が失われた今は見る影もない。
また、専用Z技のエフェクトには著作権が発生し これを写すと著作権侵害に引っかかり YouTube等でBANされるということがあり、配信者達を困らせた。 - 108-130-95-80-85-102
- ガブリアスの種族値。美しい種族値と称される。⇔汚い種族値
- 3色牙
- ほのおのキバ、かみなりのキバ、こおりのキバを差す言葉。しかし環境で見ることはほぼない。
昔はタイプ一致物理技がほのおのキバしかまともなものがなかった悲しきポケモンがいる。 - 3色パンチ
- ほのおのパンチ、かみなりパンチ、れいとうパンチをまとめて指す言葉。
- 600族
- ジャラランガ、ヌメルゴン、バンギラス等が該当する、合計種族値が600のポケモン。各世代で1〜2匹追加される。
圧倒的能力値で世代を代表するポケモンになることが多い。
タグ
コメントをかく