第3回抜いたポケモン杯にてらむぱる丼が使用した構築。
・事前考察と開催までの遍歴
今回のランクマッチ使用上位陣でまず注目すべきポケモンとして、オーガポンが浮上。
メス固定さみしがり未亡人というポケモンをプレイするいたいけな青少年の性癖を破壊することを目的として生み出されたポケモンだが、かまどの面はこのルールにおいて貴重な物理アタッカーかつ炎タイプである。
A特価テラスツタこんぼうは、物理特化ミロカロスを半減にもかかわらず確定2発で突破可能という意味不明な火力を誇り、このルール下で採用できるような物理受けを真っ向から破壊しうるため、最低でも対面でオーガポンを倒せるか、機能停止させられるポケモンは必須であると予想された。
またハバタクカミも、高い素早さと挑発、技範囲を兼ね備えており、初手サポーターに偏りがちなこの大会において、強力な初手要因であることは明らかであった。
また前回までの傾向を鑑みると、全体的にフェアリー、エスパーの特殊アタッカー過多になりがちな今大会において、勝つために考えるべきは鋼や毒タイプの採用。
とはいえ使用率上位の鋼タイプであるブリジュラスはどっからどう見てもごついドラゴンなので、ドララーか吊り橋で興奮できる人間でもない限り採用は不可能。コインの集合体であるサーフゴーも人を選び、順位を下げても四つ足のスパコンという到底人間の性癖の範疇で処理しえないメタグロスやゴキブロスことヒードラン等論外共が増えるばかりである。とはいえ強いことは間違いないタイプであったため、使用に耐えるであろうデカヌチャンや、ハッサム、ヒスイヌメルゴンの参戦が予想された。
またフェアリーに強く、オーガポンにも不利を取らない毒タイプは鋼以上に注目を集めるが、オオニューラ以外には、ドヒドイデ、キラフロル、テツノドクガ、モロバレルと、悉くまともな四肢を持ったポケモンがいない惨状であり、使えれば強いタイプであることは確かだが、使用難易度の面で難点を抱えていると考えられた。
一方で、これらの鋼や毒に強いポケモンである地面や格闘筆頭であるウーラオスやランドロスは、使用した時点でケモホモフケ専という特大のレッテルによってこの世のすべてを失うことは疑いようがなく、これらの要因もありより毒や鋼により注目が集まることとなった。
・事前考察と開催までの遍歴
今回のランクマッチ使用上位陣でまず注目すべきポケモンとして、オーガポンが浮上。
メス固定さみしがり未亡人というポケモンをプレイするいたいけな青少年の性癖を破壊することを目的として生み出されたポケモンだが、かまどの面はこのルールにおいて貴重な物理アタッカーかつ炎タイプである。
A特価テラスツタこんぼうは、物理特化ミロカロスを半減にもかかわらず確定2発で突破可能という意味不明な火力を誇り、このルール下で採用できるような物理受けを真っ向から破壊しうるため、最低でも対面でオーガポンを倒せるか、機能停止させられるポケモンは必須であると予想された。
またハバタクカミも、高い素早さと挑発、技範囲を兼ね備えており、初手サポーターに偏りがちなこの大会において、強力な初手要因であることは明らかであった。
また前回までの傾向を鑑みると、全体的にフェアリー、エスパーの特殊アタッカー過多になりがちな今大会において、勝つために考えるべきは鋼や毒タイプの採用。
とはいえ使用率上位の鋼タイプであるブリジュラスはどっからどう見てもごついドラゴンなので、ドララーか吊り橋で興奮できる人間でもない限り採用は不可能。コインの集合体であるサーフゴーも人を選び、順位を下げても四つ足のスパコンという到底人間の性癖の範疇で処理しえないメタグロスやゴキブロスことヒードラン等論外共が増えるばかりである。とはいえ強いことは間違いないタイプであったため、使用に耐えるであろうデカヌチャンや、ハッサム、ヒスイヌメルゴンの参戦が予想された。
またフェアリーに強く、オーガポンにも不利を取らない毒タイプは鋼以上に注目を集めるが、オオニューラ以外には、ドヒドイデ、キラフロル、テツノドクガ、モロバレルと、悉くまともな四肢を持ったポケモンがいない惨状であり、使えれば強いタイプであることは確かだが、使用難易度の面で難点を抱えていると考えられた。
一方で、これらの鋼や毒に強いポケモンである地面や格闘筆頭であるウーラオスやランドロスは、使用した時点でケモホモフケ専という特大のレッテルによってこの世のすべてを失うことは疑いようがなく、これらの要因もありより毒や鋼により注目が集まることとなった。
NN:めんたいこ
臆病HS252
この構築の軸であり最後に入ってきたポケモン。
高い耐久と、受けポケよりは早いくらいの素早さを活かし、味方の電磁波や自身の身代わりを盾に神秘の力を積んで全抜きを狙う抜きエース。
採用したいと思ったものの所持していなかったため、偽キザンニキにモンボビビヨンを担保として貸してもらうことになった。
完全に強さや考察内容を度外視しているポケモンのため、この外様の採用が決まった時点で今回のパーティはエムリット接待構築と変貌することとなる。
臆病HS252
この構築の軸であり最後に入ってきたポケモン。
高い耐久と、受けポケよりは早いくらいの素早さを活かし、味方の電磁波や自身の身代わりを盾に神秘の力を積んで全抜きを狙う抜きエース。
採用したいと思ったものの所持していなかったため、偽キザンニキにモンボビビヨンを担保として貸してもらうことになった。
完全に強さや考察内容を度外視しているポケモンのため、この外様の採用が決まった時点で今回のパーティはエムリット接待構築と変貌することとなる。
NN:でざいなー
意地AS252
悪やゴーストに強いストッパー。同複合のハバタクカミも構築に入っているが、役割が違うので住み分けは容易だった。
構築の軸の火力が貧弱すぎるという到底納得しがたい理由で、持っているだけで寿命を削られる球を所持しているため、恐らくエムリットに弱みを握られていると考えられている。
前回大会からの続投。
意地AS252
悪やゴーストに強いストッパー。同複合のハバタクカミも構築に入っているが、役割が違うので住み分けは容易だった。
構築の軸の火力が貧弱すぎるという到底納得しがたい理由で、持っているだけで寿命を削られる球を所持しているため、恐らくエムリットに弱みを握られていると考えられている。
前回大会からの続投。
臆病CS252
ストッパーor先発。
地面の不在により、電気の一貫性が高いことからそこそこ強そうと考えていたポケモン。
ウォッシュの役割対象が少ないことからヒートとしたが、オーガポンに抜群をとれるスピンも一考の余地はあったかもしれない。
構築の軸の素早さが貧弱すぎるという到底納得しがたい理由で、理不尽にも元々所持していた眼鏡を没収されたため、恐らくエムリットに弱みを握られていると考えられている。
ストッパーor先発。
地面の不在により、電気の一貫性が高いことからそこそこ強そうと考えていたポケモン。
ウォッシュの役割対象が少ないことからヒートとしたが、オーガポンに抜群をとれるスピンも一考の余地はあったかもしれない。
構築の軸の素早さが貧弱すぎるという到底納得しがたい理由で、理不尽にも元々所持していた眼鏡を没収されたため、恐らくエムリットに弱みを握られていると考えられている。
ようきHS252
先発。
唯一まともに採用が見込めた鋼タイプであったため、なし崩し的に採用。
構築の軸がどう考えてもカイリューに勝てないという到底納得しがたい理由で、アンコールではなくステロの採用を強要されているため恐らくエムリットに弱みを握られていると考えられている。
先発。
唯一まともに採用が見込めた鋼タイプであったため、なし崩し的に採用。
構築の軸がどう考えてもカイリューに勝てないという到底納得しがたい理由で、アンコールではなくステロの採用を強要されているため恐らくエムリットに弱みを握られていると考えられている。
図太いH252 B124 C12 D76 S44
詰ませ役。
力を吸い取ると身代わりでアタッカーを強引に機能停止させる。
オーガポン対面でも毒テラスを切れば対面からハメれるが、身代わりをされた時点で死が確定する悲しき観葉植物。
構築の軸の耐久に不安が残るという到底納得しがたい理由で、敵ポケモンにボコボコに殴られ自身の実をまき散らすという行為を強要されているため、恐らくエムリットに弱みを握られていると考えられている。
詰ませ役。
力を吸い取ると身代わりでアタッカーを強引に機能停止させる。
オーガポン対面でも毒テラスを切れば対面からハメれるが、身代わりをされた時点で死が確定する悲しき観葉植物。
構築の軸の耐久に不安が残るという到底納得しがたい理由で、敵ポケモンにボコボコに殴られ自身の実をまき散らすという行為を強要されているため、恐らくエムリットに弱みを握られていると考えられている。
おくびょうCS252
アタッカー兼先発兼ストッパー。
あまりにも強すぎてこの構築の欠陥すべてを押し付けられたポケモン。
本来は環境一線級のポケモンなのに、クソ弱い準伝説の接待をさせられているので恐らくエムリットに弱みを握られていると考えられている。
アタッカー兼先発兼ストッパー。
あまりにも強すぎてこの構築の欠陥すべてを押し付けられたポケモン。
本来は環境一線級のポケモンなのに、クソ弱い準伝説の接待をさせられているので恐らくエムリットに弱みを握られていると考えられている。
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