最終更新: tohohowailord 2022年10月26日(水) 23:18:00履歴
2位だけど自分含め後学のために書く。
の並びを冠ルールの仲間大会で使用しており自分が冠エアプにも関わらずそこそこの結果を残すことができかつ代替可能度が非常に高いと感じたため上記の並びを1つのゴールとして構築を組むことにした。
↑通りで組めれば万々歳だが、そううまくはいかないため代替のポケモンはとれる動きの多さを評価して指名した。
珠での崩し、竜舞エース、非ダイマで動かせる鉢巻、優秀なタイプでの補完的な受け、などの様々な役割を担うことができ相手を見てそれらを選択できる点が今回の大会のルールの本質に差し迫っており最強だと信じたを1位指名した。
2位は共に物理特殊両受けできるで大変迷ったが、めいそうによりアクティブな詰ませを行うことができ、壁やトリックルーム始動の展開もとれ取れる動きが多くなり構築の幅が広がると感じたためを指名することにした。
2~3巡目でが消えてしまったため予定が狂ったが、両を受けられ優秀な特性により詰ませの駒になれるを3位指名した。
3巡目終了段階でまだ受け駒はかなり残っていたので、先に切り返し要員としてを4位指名した。
ここまでで全体的に低速なのが気になったためとれる動きの多い高速ポケモンのを5位指名した。
物理受けだけでなく、ダイマエースにもなれるを6位指名した。
なんとなく鋼タイプが欲しいのでサイクル回せて詰ませもできるを7位指名した。
もう1匹高速ポケモンが欲しかったのでを8位指名した。
受け駒の多い構築を崩すことができ、最低限の対面性能を保持しており起点作成も可能なを9位指名した。
単タイプ多いからかなんか頼りないメンツになった
の並びを冠ルールの仲間大会で使用しており自分が冠エアプにも関わらずそこそこの結果を残すことができかつ代替可能度が非常に高いと感じたため上記の並びを1つのゴールとして構築を組むことにした。
↑通りで組めれば万々歳だが、そううまくはいかないため代替のポケモンはとれる動きの多さを評価して指名した。
珠での崩し、竜舞エース、非ダイマで動かせる鉢巻、優秀なタイプでの補完的な受け、などの様々な役割を担うことができ相手を見てそれらを選択できる点が今回の大会のルールの本質に差し迫っており最強だと信じたを1位指名した。
2位は共に物理特殊両受けできるで大変迷ったが、めいそうによりアクティブな詰ませを行うことができ、壁やトリックルーム始動の展開もとれ取れる動きが多くなり構築の幅が広がると感じたためを指名することにした。
2~3巡目でが消えてしまったため予定が狂ったが、両を受けられ優秀な特性により詰ませの駒になれるを3位指名した。
3巡目終了段階でまだ受け駒はかなり残っていたので、先に切り返し要員としてを4位指名した。
ここまでで全体的に低速なのが気になったためとれる動きの多い高速ポケモンのを5位指名した。
物理受けだけでなく、ダイマエースにもなれるを6位指名した。
なんとなく鋼タイプが欲しいのでサイクル回せて詰ませもできるを7位指名した。
もう1匹高速ポケモンが欲しかったのでを8位指名した。
受け駒の多い構築を崩すことができ、最低限の対面性能を保持しており起点作成も可能なを9位指名した。
単タイプ多いからかなんか頼りないメンツになった
トナメ形式のドラフトバトルの本質は指名次第で手の数を増やせる後出しジャンケンだと思っている。今回のメンツはどことなく強くなさそうに見えるが相手に合わせた柔軟な動きをとれてかなりルールにマッチした指名ができたので正直決勝まではサクサク進むことができた。大会通して自分の指名に1つも不満はなかったしドラフト戦略は正解だったと思う。
しかしながら上にあるようにオナニーアイデアに満足して考察不足で負けたり、プレミで落としかけたりと、ランクマッチ(特に禁伝2体ルール)で勝てない理由が詰まった大会だった。ここら辺は普段の対戦で普段から意識しなきゃいけないことのはずなのに、てんでダメだった。自分のプレイングやアイデアを常に批判的に評価しなけらばならない。
もっと強くなりたい。
しかしながら上にあるようにオナニーアイデアに満足して考察不足で負けたり、プレミで落としかけたりと、ランクマッチ(特に禁伝2体ルール)で勝てない理由が詰まった大会だった。ここら辺は普段の対戦で普段から意識しなきゃいけないことのはずなのに、てんでダメだった。自分のプレイングやアイデアを常に批判的に評価しなけらばならない。
もっと強くなりたい。
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