配信部（旧：おんJポケモン部（剣盾部））

はりきりによる火力、技範囲の広さと突破力には定評があるが、安定性に欠ける面もある。ただ、ダイマックスとの相性は良いので１位指名！
かたまりニキと同時指名だったのでくじ引きをしましたが、運良く選択できました！なんで勝てたんやろなあ(すっとぼけ)

特性のつ″かわりもの″により、出したてホヤホヤでも相手に変身ができる。また能力ランクまでコピーするので、死に出しからでも優位に立てる点から２位で指名。

足の速さと特殊のキレがいい点から指名。始動役・アタッカーとしても申し分ない。火力不足は否めないが悪くなく、ちょっとしたスパイスになることを期待した…が

こちらも足の速さと特殊のキレ、始動役として完璧な役割が持てることから指名。特性″いたずらごころ″はあくタイプ相手に分が悪いが、自己強化となりうる技は影響を受けないのが強み。

高火力・高耐久で、前回地面統一で選出できなかったバンバドロくんを指名。
脚は遅いが火力は出るし、相手の技を受けて固くなるという自分自身のような境遇に胸を打たれ指名した。

サイコフィールダーがBANされたことから高火力マッハパンチマンとしての役割を担うため指名。
叩き落とすは没収されたが、パンチ技の多さと自己強化による部分がそれを補って有り余る。活躍を期待された選手…だったが

オウッ！アウアウッ！オウオウオオオウオオウオウッ！！(絶対零度)
オオウッ！アウッ！オッオッウオッ！(地割れ)
オオーウオウッオオ！アオウ！！ウオッ！！(あついしぼう)
オウッ！オオウッ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(腹拍子)

枠が空いてたんだから指名してやれの精神。使う予定などなかったが、万が一他の人に取られる可能性があったのを嫌って指名。オリックスもこんな気持ちだったんだろうなあ…
二軍に幽閉して飼い殺しにしてやる予定だった。が

なんとゲンガー選手とローブシン選手に入団を拒否されてしまう事態が発生。
理由は２名とも「通信環境が整ってないチームに入るのは嫌だから」とのこと。
私自身、インターネットには繋げるのだが、友達がスッカラカンな懐事情を見破られてしまったため、NGが出たのだ。悲しいなぁ…

よってこの二名は除外され、下位で指名されたオットセイとバカを入れざるを得なくなってしまった。

鳴り物入りで入団したパッチラゴンくんは、

特性:はりきり
性格:ゆうかん
わざ:でんげきくちばし/じだんだ/アイアンテール/炎の牙
努力値:HA252あまりD
持ち物:じゃくてんほけん

に調整され、四番打者として据えることになった。
いわゆるヤッチラホッチラ(日本の妖怪感)の誕生である。
かたまりニキから強奪運良く手に入れた選手であり、活躍は絶対だったが、それ以上の期待に応えてくれる大活躍を見せた。
勝った試合には毎回選出されており、弱保を発動させてからのとんでもねえ火力で相手を薙ぎ払い監督を大喜びさせた。
間違いなくMVP、かたまりニキも草葉の陰から喜んでいてくれることだろう。

２位で指名されたメタモンくんは、

特性:かわりもの
性格:まじめ
わざ:へんしん
努力値:H252あまりD
持ち物:あつぞこブーツ

で調整。後述のオットセイが打つ一撃技を嫌った相手がダイマックスを切り、オットセイが1~2ターン耐え、その死に出しでメタモンを登場させ、返す刀で相手を切り刻むというコンセプトのもと存在したため、登場の際に足を傷めることのないよういいスパイクを履かせた。
活躍はしたし、居てよかった選手のひとり。

４位指名のエルフーンちゃんは

特性:いたずらごころ
性格:れいせい
わざ:トリックルーム/ムーンフォース/ぼうふう/すりかえ
努力値HC252あまりD
持ち物:きあいのタスキ

にした。エルフーン選手のいい点は高いSだが、それを殺すことで、トリッキーな動きを演出したかった。
タスキを潰したあともすりかえによる嫌がらせや、そこそこの火力から繰り出されるムンフォなど動きは良かったが、監督が選出を嫌ったため、あまり表に出ることは無かった。かわいそう。

５位指名のバンバドロちゃんは

特性:じきゅうりょく
性格:ゆうかん
わざ:10まんばりき/インファイト/ヘビーボンバー/いわなだれ
努力値HA252あまりB
持ち物:マゴのみ

というオーソドックスな型として育成された。
トリルから選出し、荒れた馬場を走り狂う様を見たかったが、なんと脅威の選出ゼロ。
出した記憶が無いんやが、出したかもしれへんし、出してないかもしれへんわ、確信がないわ、紹介するのやめときます。

７位指名のオットセイちゃんは一撃要因として育成した。

特性:あついしぼう
性格:のんけき
わざ:絶対零度/地割/眠る/寝言
努力値HBあまりD
持ち物:先制の爪

代打の切り札である。
ギミック的にはメタモンとめちゃくちゃ噛み合うことからこの二匹の並びを想定した結果、監督の寵愛を得て見事レギュラー級に選出された。が、身代わりの前に為す術もなく散る様子、相手がダイマックス切ってないのにボコボコにされる様子、果てはダイマしてしまい情けない火力で攻撃する様子に監督は涙を流したのだった…
更に、この選手はファウルチップが多く、遅延要因でもあった。
対戦相手に不快な思いをさせてしまったことであろう。すみませんでした…

でも一撃技はドリュウズより当てたので偉かった。

きあいのタスキを取られ、進化の輝石すらただの石ころに変える８位指名のアンポンタンこの選手に残されたのは…

特性:はりきり
性格:いじっぱり
わざ:こらえる/じたばた/たきのぼり/とびはねる
努力値HAあまりB
持ち物:イバンのみ

こらイバじたばたマンになる世界線だけだった。
せっかく色違いも出したんだから活躍させなきゃダメだとネタに走った結果、そこそこ選出されて藻屑になってしまった。かわいそう。
しかもこらえた挙句じたばたを外すというとんでもない動きを見せてくれた。なめとんか。

でもダイマックスしてフカマル倒せたので良かったです(AKECHI感)

３勝７敗
ポテンシャルのあるパーティであり、テッポウオの枠が指名拒否のいずれかであれば尚更良かったなあと思いました。

また勝利した試合はカルパスニキ・デデンネニキ・ヒガチューニキの三名で、好成績を残した選手を相手に勝てたことは非常によかったと思います！
また次回、遅延のないよう大会に臨みたいと思います！本当にありがとうございました！