配信部（旧：おんJポケモン部（剣盾部））

過っっっ疎過疎のポケ部で、namaの始祖と証の覇者が色証厳選中心に配信を始める。
色証厳選に疲れ果てた一部の変態部員たちにとって癒しとなり、またnama配信の物珍しさにスレに人が戻り始めた。

新たに声出し配信者が出現する。
配信の中心になるふたりの声出し配信者が特に深夜を中心に活動するため、深夜から朝方にかけて配信が行われることが多かった。
その関係上、深夜が一番盛り上がる時間帯になる。なお、ふたりとも休日出勤勢なので、土日が一番レスが少ないという異質なスレと変わっていくことに。
さらに一番ポケモン配信をしていない時期でもあった。

nama配信者増やしていき隊長の尽力の末、次第に配信者が増加。
ポケ部きっての健康優良児たちも配信界に殴り込み。この時点では数少ない声ハラ配信者として人気を集めた。
深夜に配信する配信者たちも増えた。お絵描き配信など配信の種類も増えた。

配信の時間帯が広がった関係上、平日休日問わず18時〜25時程が1番賑わった。

配信者及び視聴者の増加に伴い、ゴールデンタイムが次第に前倒しになっていった。複数人で1日中nama配信をすることも増え、場合によってはポケ部と配信部で同時刻に複数配信が行わることも。

もちろん、深夜や朝方に気ままに配信をするニキらの姿もあるものの、21時〜24時くらいが一番配信が活発になる。なお、特にこの時間帯はサーバが貧弱すぎてすごい配信ビットレートを下げないとまともに視聴できず、画質が酷いことになるため、「さとるふざけんな」「さとる何とかしろ」「メスショタを捧げよ」などと罵詈雑言の嵐に。

深夜よりも夕方から夜にかけて活発になり、「部員の深刻な健康化」と懸念された。

2021年6月11日(金)〜12日(土)

日時		配信者	内容
11日(金)	前23:00〜3:00	ミヤビ	マリオ ダブルランクマ 育成
	3:00〜15:30	放送休止
	15:30〜16:50	らむぱる丼	ダブルランクマ
	16:50〜18:50	カムラのみ	キングドラ色証厳選
	18:50〜20:20	まみみ	シャニマス凛世育成
	20:20〜22:10	カルパス	ダブルランクマ シングルランクマ
	22:10〜00:00	ミヤビ	ダブルランクマ
12日(土)	00:00〜1:50	放送休止
	1:50〜2:30	ヒガチュー	ドラクエ5
	2:30〜7:00	放送休止
	7:00〜12:30	ダリン	リリーラ色証厳選
	12:00〜15:50	ユウリ	サクスペ（パワプロ） シングルランクマ
	15:50〜19:00	ダリン	リリーラ色証厳選
	19:00〜20:55	放送休止
	20:55〜22:00	ユウリ	アキバズトリップ
	22:00〜23:00	かたまり	シングルランクマ ※カムラのみ色グドラ報告コーナーあり
	23:00〜00:00	らむぱる丼	デリバードレイド会

　※キー局（ポケ部）・ローカル局（配信部）含む

7月ごろは配信頻度に落ち着きを見せるが、ポケモンユナイトがリリースされると状況は一変。多くの部員がのめりこむことに。
リアルの多忙により配信を離れていた者を筆頭に、「ユナイトとかやらんわｗ」とか言っていたのに蓋を開けてみれば配信まで行う者?まで現れ、ユナイト色が強くなっていく。

例の如く夜型勢が中心プレイヤーであったので、懸念されていた部員の健康化には若干の歯止めがかかった。
全盛期は朝方までぶっ通しプレイはまさに朝飯前。みんないつ寝てるの…？
ユナイト、しないと！（笑）

ただし、サーナイトの立ち絵を引っ提げてランクマ配信を始めた者も加わり、本家ポケモン配信や、大会なども通常通り執り行われた。

nama界に期待の新星が登場し、ストーリー配信・育成配信ののちにランクマ配信が行われた。
配信者が増えたことに釣られてか、大会運営も活発化。毎週のように開催されるとともに、複数人による大会配信が行われた。

すっかりユナイトとskyにハマり切ってしまった者?も正気を取り戻しポケモン配信に戻ってきた。

ただし、普段のnama配信頻度は若干の減少傾向。
代わりに「ぬとらじ」が活発化することに。

• wikiの番人による「wikiらじ」
• ポケモン考察、野球、馬、他ゲー…、何でもござれの雑談ぬとらじ（通称：「カルらじ」）

以上の2番組が中心となってぬとらじ界隈を盛り上げた。

他のゲーム部では積極性を見せないぬとらじではあるが、

• 配信環境の手軽さ
• 返レスの手軽さ
• namaにはない双方向性
• コロナ禍のストレスの発散にうってつけ

など様々な要因が手伝って、ポケ部においてはメジャーなツールとなった。

なお、ぬとらじは多くの部員が参加するが、
健康部員は21時〜24時ごろまで
不健康部員は23時〜朝方まで
参加していることが多い。

引き続きぬとらじが賑わう中、インド太郎中心に第7世代を中心に活動していたネオ部（通称：旧ポ部）との交流が始まる。
ディスコやキャスなど、配信部には無い舶来の外交手段を持ち込んだ。
最初は黒船の如く現れたネオ部に困惑する部員が多かったものの、一部の人がしょっちゅう顔を出し、少しずつ友好ムードが高まっていった。

なお配信部に頑なに籠る者もいる模様。

1月中旬まではネオ部との交流を含め、配信部の行動は活発であった。

が、1月28日に『Pokémon LEGENDS アルセウス』が発売された当たりを境に状況が一変。
なんやかんやあって剣盾部と配信部が切り離されることに。まあ元から剣盾部（本スレ）使わなくなってたけど…

さらに、ある人やある人が板アク禁に。
またぬとらじによく出没していた人たちがリアルの状況により出現率が大幅低下。

2月ごろは若干の盛り上がりの欠ける時期であった。

その代わり、
関東支部と関西支部を中心にオフ会の頻度が大幅上昇。
関東支部に至っては、2022年に入ってから月1ペースで行っている。

3月の後半ごろから、徐々に活気が戻ってきた。

配信の仕方、設定などについて

• nama
• ぬとらじ/おんきゃす
• ツイキャス
• 直撮り