ポテンシャル杯にて、リッカが使用したPT。
マホイップやポッドデスポットデス等の積みポケが台頭してくると予想し、高速で挑発ができるエモンガを先発要員に抜擢。
めでたく偽サンダーとしての生を受けたエモンガはこの大会で生き残れるのだろうか?
(ポケモンについて、一から考えて育成した子のみ個体値と努力値を書いている。他はポケ徹の丸パクリです

使用したポケモン

マホイップ

NNはみんと。ミントクリームっぽい色をしているのが由来。
皆が強そうって言ってたので入れた。前回の大会で使った時にキョダイダンエンの虜になってしまったので引き続きキョダイ個体。
フェアリー対策が手薄なPTには刺さった印象。

エモンガ

え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っもwwwww
NNはだしまき。マントの裏地の色がだし巻き卵みたいと思ったのが由来。ほんとか?
絶対に積み技で悪さするやつがいると思ったので、上から挑発を打つために採用。かわいいサンダーである。
主な役割は溶けるやつやからやぶするやつ等の積み技を止めることと、ほっすりによるS操作。
せいでんき運ゲや麻痺バグ、連続麻痺など、今大会で一二を争うレベルの犯罪者となった。
麻痺バグ被害者の皆様にはこの場を借りてお詫びします。すいませんでした。

マルヤクデ

NNはレッカ。
ダイバーンで晴れ→ソラビ連打の流れをしてみたかったので一応両刀アタッカーになっている。
あまり耐久方面に努力値を振っていないにも関わらずいい耐久を見せてくれた。
特性がもらいびでないことを知っているので、マルヤクデミラーの際は気楽にダイバーンを連打できて楽しかった。

サメハダー

ようき 146(4)-172(252)-60-×-60-161(252)
NNはレイン。
物理アタッカーとして採用されるも、活躍させてあげられず見せポケと化してしまった悲しきサメ。技範囲が魅力的すぎて技構成迷いまくった。
コンセプトとしては広い技範囲で抜群を取りつつ、ダイアタックで相手のSを下げる事で疑似かそくにしようとした。

ガチゴラス

ようき 158(4)-173(252)-139-×-79-135(252)
NNはエンブリオ。最近解禁した曲から取った。
大会環境考察ぬとらじで目を付けられていたので、スカーフ物理エースとして採用した。意地にするかギリギリまで迷っていた。
耐性的にも種族値的にもエースバーンに強く出られると思ったが、一匹もエースバーンがいなかった。

ユレイドル

NNはリリー。ウミユリ→ユリ→リリー。
パワハを使ってメテビを撃つタイプのシンプルな特殊アタッカー。
かつてポケモンの某オープンチャットでタイプ統一杯に出た時の個体を流用。

結果

4勝6敗の9位。

感想

がんじょうあごガチゴラスの火力はガチです!!!!
皆さんご存じ、あのかっこよくて可愛くて強い大人気ポケモンのレントラーとほぼ同じAS(ガチゴラスの方が両方とも1高い)を持つ恐竜なので当然っちゃ当然かもしれないが。
今回はエモンガとガチゴラスが活躍できれば良いかなと思っていたが、かなりいい感じの働きをしてくれたので大満足。
主催と対戦してくれたニキらありがとうやで。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます

メンバー募集!