配信部（旧：おんJポケモン部（剣盾部））

イシヘンジンを相棒とか言ってる野郎?なんかよりもよっぽど使いこなしているポケモン。
配信ではもはや相棒枠と言ってもいいほど知り尽くしている。

初めての配信は、「配信環境などを整えるのを手伝ってくれたかたまニキのためにイシヘンジンを活躍させたい」という思いの下で始まった。
剣盾のポケモンの中で非常に思い入れの強いポケモン。

▲何故か剣盾のモーションgifが見つからなかった…

便利枠。
先制ダイジェット、先制追い風、先制霧払い、など、場を整えるのにとても役立つポケモン。

疾風の翼が弱体化されてからしばらく触ってなかったが、配信をきっかけにファイアローの素晴らしさに惚れ直した。
体力半分までは先制できる、くらいまでの性能に戻してもいいんですよ？

入れる技が無さ過ぎて霧払いを入れたところ、まさか役立つとは思わなかった。

便利枠。
負けん気による威嚇メタ、破壊力抜群の不意打ち、鋼タイプ、と、とにかく使い勝手が良いポケモン。
ルギヘンジンを組んでいたところ、氷に弱すぎる問題を解決するために、最後の枠に困り果てていたところ、ジャラニキが色違いキザンをポンとくれた。

以降鋼枠と言ったらとりあえずキリキザン、という感じになった。
ギロチンで勝ちを拾うことも数知れず。
ギミックが崩壊した後に登場して、劣勢を跳ね飛ばす姿が良く目撃されている。

ダブルの申し子。
誰が使ってもとにかく強いが、ミヤビの使うガエンの大きな特徴は「ドレインパンチ」。
シングルでもダブルでもほぼ採用されることは無いのだが、好んで使っている。

ギミックが崩壊した後に登場して、劣勢を跳ね飛ばす姿が良く目撃されている。

PTを成立させる為の枠。
とりあえずPT突っ込むとPTの体裁を保てる。

ギミックが崩壊した後に登場して、劣勢を跳ね飛ばす姿が良く目撃されている。
バンギラスが雪崩と馬鹿力で相手を薙ぎ払ったり、
ドリュウズがアイヘで突破したり、
ギミックそっちのけで活躍していた。

▲何故か剣盾のモーションgifが見つからなかった…

さすがの600族。
さすがの種族値からのダイマックスはさすがの一言。

ミミッキュのキャッチャーになったり、鋼枠として登場したり。
また、ギミックが崩壊した後に登場して、劣勢を跳ね飛ばす姿が良く目撃されているのはさすがの一言。

さすがの600族。

▲何故かディアルガの剣盾のモーションgifが見つからなかった…

絶対的エースと4番キャッチャー。
ミミッキュがサンのみをピントレンズディアルガに投げつけ、無双するという構築。
（使い慣れているという事もあるが、）ランクマnamaで一番勝率が高い。

ミヤビ氏「確定急所は最強」

PTに入れると何故か勝てない枠。
構築を考える際、穴を埋めるために5〜6枠目で入ることが多い。
しかし、彼が入るとその構築はめちゃくちゃ負ける。

カタログスペックではPTの要望に完璧に応えられているはずなのに、どうしても活躍できない。
PT紹介の時、ガンダーが入っていると視聴者は未来を察知する。

ごめんよ…。
配信外ではちゃんと使ってるから許して…。