タイプ | こおり | 分類 | 特殊 |
威力 | 70 | PP | 20 |
命中 | 100 | 対象 | 1体選択 |
接触 | × | 優先度 | 0 |
- 技説明
- 相手を 急激に 冷やして こおり 状態に することが ある。みずタイプにも 効果バツグンになる。
- 備考
- こおり状態にすることがあり、みずタイプにも効果抜群になる。
多くの水タイプが抜群、ないし4倍を突かれることとなり対戦に進出しづらい思いをしている。
今回はこの技の愚痴問題点を列挙していこうと思う。
まず威力が高い。
基本的に水タイプ相手にしか使われることはない。基本的にアタッカーはこれ以外に他の氷技を採用するし、一部フリーズドライのみを使用するものもいるが大体は壁貼りや起点作成の型での技スぺ圧縮のためなどがほとんどである。
ゆきふらしとフリドラは本当にきついのでやめてほしい
つまりこの技はほとんどの場において抜群しかつくことがなく、実質的に常に威力が140ないし280の技になっているのである。
抜群を突くときにしか使用しないため実質的な威力が高い技として似たものに目覚めるパワーがあるが、
フリーズドライの場合使用者がほとんど氷タイプであることから実際の威力は105になり、これはめざパの1.75倍にもなる。
もちろん目覚めるパワーはタイプを選べるという違いはあるものの、氷タイプはもともと通りの良い技で、さらに本来半減されるタイプの一つが抜群に変わっているため、非常に技の一貫性が高くタイプを選べないというめざパとの違いを十分に補える性能をしている。
にもかかわらず目覚めるパワーよりも威力が10も大きく設定されている。
なんで?
そもそもとして氷タイプの技は水タイプに対して半減である、それは抜群になるということは1/2が2になるということであり、これは技威力が実質的に4倍に跳ね上がっているということである(これは上で説明したフリドラ水タイプにしか打たない論で保管されている)。
ポケモンのランク補正で例えるのなら6段階、つまり特攻が最大まで跳ね上がっているということになる。
これはさすがに強化具合としてはやりすぎではないだろうか。
せめて水タイプに対して等倍になるという仕様ではだめだったのだろうか。今からでも修正してほしい。
そもそも急速冷凍したから水タイプに対して抜群になるというのはどういうことなのか。
だったら熱湯も熱いお湯をかけているわけだから氷タイプに抜群になってくれ。
今回はこの技の
まず威力が高い。
基本的に水タイプ相手にしか使われることはない。基本的にアタッカーはこれ以外に他の氷技を採用するし、一部フリーズドライのみを使用するものもいるが大体は壁貼りや起点作成の型での技スぺ圧縮のためなどがほとんどである。
つまりこの技はほとんどの場において抜群しかつくことがなく、実質的に常に威力が140ないし280の技になっているのである。
抜群を突くときにしか使用しないため実質的な威力が高い技として似たものに目覚めるパワーがあるが、
フリーズドライの場合使用者がほとんど氷タイプであることから実際の威力は105になり、これはめざパの1.75倍にもなる。
もちろん目覚めるパワーはタイプを選べるという違いはあるものの、氷タイプはもともと通りの良い技で、さらに本来半減されるタイプの一つが抜群に変わっているため、非常に技の一貫性が高くタイプを選べないというめざパとの違いを十分に補える性能をしている。
にもかかわらず目覚めるパワーよりも威力が10も大きく設定されている。
なんで?
そもそもとして氷タイプの技は水タイプに対して半減である、それは抜群になるということは1/2が2になるということであり、これは技威力が実質的に4倍に跳ね上がっているということである(これは上で説明したフリドラ水タイプにしか打たない論で保管されている)。
ポケモンのランク補正で例えるのなら6段階、つまり特攻が最大まで跳ね上がっているということになる。
これはさすがに強化具合としてはやりすぎではないだろうか。
せめて水タイプに対して等倍になるという仕様ではだめだったのだろうか。今からでも修正してほしい。
そもそも急速冷凍したから水タイプに対して抜群になるというのはどういうことなのか。
だったら熱湯も熱いお湯をかけているわけだから氷タイプに抜群になってくれ。
- 元々苦手だった水タイプに強く出られるようになる
- 素の威力も70と決して低すぎるわけではない
- 汎用性もある程度確保されている
やっぱり威力下げるか水等倍にしてくれません?
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