ドラピオンは、ポケットモンスターシリーズに登場する図鑑No.452のポケモンである。
初登場はダイヤモンド・パール。
初登場はダイヤモンド・パール。
モチーフはサソリ(スコーピオン)だが、実際のサソリとは異なり、上半身と下半身が分かれている。意外と胴体部分は短く、体長のほとんどが尻尾と首の蛇腹部分の長さだと思われる。
何故かタマゴグループ水中3(主に化石ポケモン等が分類されているグループ)に分類されている。
初登場作品のダイヤモンド・パール、及びプラチナでは、四天王の一人である虫使いのリョウの手持ちにコロトックを差し置いて切り札ポジションで入っている。
リメイク前はオボンのみを持っていたが、BDSPではピントレンズを持ったスナイパー型となっているため注意されたし。
アニポケではDP編にてシンジの手持ちとして登場。アニポケで一番最初にどくびしを使ったらしい。
何故かタマゴグループ水中3(主に化石ポケモン等が分類されているグループ)に分類されている。
初登場作品のダイヤモンド・パール、及びプラチナでは、四天王の一人である虫使いのリョウの手持ちに
リメイク前はオボンのみを持っていたが、BDSPではピントレンズを持ったスナイパー型となっているため注意されたし。
アニポケではDP編にてシンジの手持ちとして登場。アニポケで一番最初にどくびしを使ったらしい。
弱点がじめんのみ、半減以下が5つと優秀なタイプをしており、B種族値も高いため安定して動かすことができる。
また、見た目のイメージからかドラピオンを虫タイプの複合だと思い込むプレイヤーも多く、案外弱点を突かれにくい。
また、見た目のイメージからかドラピオンを虫タイプの複合だと思い込むプレイヤーも多く、案外弱点を突かれにくい。
先発で出し、相手の先発を見て技を使い分けて起点作成・対面操作を行う型。とりあえずで出しても仕事をしてくれる。
カブトアーマーのおかげで急所事故が起きず、安定して仕事を遂行できるのが魅力。
先発のポケモンが起点作り型っぽい場合は挑発→はたきおとす、積みアタッカーっぽい時はふきとばしから入る。
攻撃技が少ないため挑発に弱い点と、ザシアンをはじめとした鋼複合にはすることがほとんどない点には注意。
はたきおとす、どくびしの仕様(下記参照)は複雑であり大きなミスに繋がりかねないため、使う際には気を付けよう。
ややこしいが頭に入れておいて損はない。
持ち物 | くろいヘドロorでんきだまor混乱実 |
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性格 | わんぱく |
特性 | カブトアーマー |
努力値 | HB、余りはDかS |
確定技 | はたきおとす |
優先技 | ちょうはつ |
候補技 | どくびし、ふきとばし、じならし、なげつける、みがわり等 |
先発のポケモンが起点作り型っぽい場合は挑発→はたきおとす、積みアタッカーっぽい時はふきとばしから入る。
攻撃技が少ないため挑発に弱い点と、ザシアンをはじめとした鋼複合にはすることがほとんどない点には注意。
はたきおとす、どくびしの仕様(下記参照)は複雑であり大きなミスに繋がりかねないため、使う際には気を付けよう。
ややこしいが頭に入れておいて損はない。
網のようなエフェクトがついているネットボールやウルトラボール、虫ポケモンと言えばのサファリボール、コンペボールは安定して似合う。
タイプに合わせてダークボールに入れるのもかっこいい。
タイプに合わせてダークボールに入れるのもかっこいい。
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