配信部（旧：おんJポケモン部（剣盾部））

伝説のポケモン。それはすべてのものの頂点と言える。その力は時に恐れられ、時に崇められ、数多の畏怖を集めてきた。
専用道具により720という圧倒的な合計種族値を持ち、優秀な耐久と耐性から圧倒的な頑強さを誇る。しなやかながら力強い肉体の狼。まさに「頂点」と呼ぶに相応しい。
そう、その名は盾の王ザマゼンタ。



ポケモンなら誰もが憧れ、トレーナーなら誰もが欲しがる600族。メタグロス、バンギラス、ガブリアス…、いつも戦いの中心に居た。
彼は味方とのコンビネーションで多くのトレーナーを苦しめた。比類を見ない専用技を引っ提げ環境を支配した。名実ともにナンバーワンとなったのだ。
そう、その名はジャラランガ強そうナンバーワン。

さあ、その高い能力をランクマで遺憾なく発揮したまえ！！

※レンタルチームは使わず、自分で用意しましょう

軸1。コーチングを味方に撃つという伝説にあるまじき行動をしてもらう。
きょじゅうだんでサポート役にしてはかなりの威力が出せるはず。
…と思ったが伝説とは思えない低火力だった。

軸2にして生徒1。コーチングしてもらって殴る。
威嚇を食らいまくったとしても、ボディプレスができるので問題ない。
弱いわけがないのだ！
育成間違えて防弾になってますが、絶対に防塵にしましょう。配信ではジャラランガ有識者に防塵個体を借りました。

生徒2。コーチングしてもらって殴る。ジャラゼンタに飛んでくる威嚇を餌にする。
耐久が上がってるので思ったより硬い、サポートを受けるの前提なので思ったより火力が出ない。

ガオガエン。

火力の低さを鑑みてジャラにドレインパンチを入れられなかったので、攻撃役を回復できて使いやすいやつを入れた。
このPTにはサイドチェンジするうまみがそんなになかったので、違う技にしたほうが良いと思う。

追い風を使える、地面に弱くない、フェアリーに弱くない、そんな条件を満たしたのがクロバット。
全く選出しないから外したらすごい勢いで負けたのですぐ戻した。でもやっぱり使わなかったし、使うと負けた。
視聴者に呪いと言われる始末。…ごめんよクロバット…。

うーん…。なんか思ってたのと違ーう！！
超弱いか、というとそうでもない。戦える。ちょっと動かし方が悪くて負けが込んでしまったけど。
じゃあ強いか、というとそんなことはない。だって負けたし。

やはり火力が足りないのと、反撃に転じるときには消耗しきってるのが辛かった。ただ、辛いけどどうにもならないという感じではないので、何とかしたかった…。
あとボルトロスは普通に強かったです。

めっちゃ弱い！というネタにもならないし、めっちゃ強い！という実績にもならない。かなしい。

ぼうじんとぼうだんとぼうおんを見間違えてはならない（戒め）

ミヤビが配信で使った構築。