最終更新:ID:4q445aRgXw 2021年12月25日(土) 23:58:28履歴
イワパレス(UNITE)とは、ポケモンUNITEにおけるユニットである。
現行のディフェンス型ポケモンの中で最もクセが強いポケモン。技しだいでムーブにかなりの要求値が提示されるので扱い方には注意。
わざセットとして、
この3つが挙げられるが現状では2が最も数を伸ばしている。
わざセットとして、
1 | がんせきふうじ | シザークロス |
---|---|---|
2 | からをやぶる | ステルスロック |
3 | がんせきふうじ | ステルスロック |
からやぶで機動力と火力あげて強襲してシザクロで壁当てすれば完封で削れる。高耐久なのでゴリ押しが出来るので甘えた攻するやつを餌にする蟲
傷薬とユナイト技組み合わせ長期戦も可能である
からやぶは移動技としても優秀な技なので復帰も楽
この型以外で勝てないと思う
傷薬とユナイト技組み合わせ長期戦も可能である
からやぶは移動技としても優秀な技なので復帰も楽
この型以外で勝てないと思う
シザークロスは突き飛ばした際壁にぶつけると相手を気絶させる効果がある。
これを利用して、がんぷうで目の前の相手の退路を塞ぎ、シザクロで押し込むことでどこでも気絶させて相手の動きを封じる戦法を取ることができる。
相手が壁を抜けようとしたり、壁が消える直前にシザークロスを当てると拘束時間を延長することができるので余裕があるなら狙ってみよう。
これを利用して、がんぷうで目の前の相手の退路を塞ぎ、シザクロで押し込むことでどこでも気絶させて相手の動きを封じる戦法を取ることができる。
相手が壁を抜けようとしたり、壁が消える直前にシザークロスを当てると拘束時間を延長することができるので余裕があるなら狙ってみよう。
おそらくイワパレスで一番難しい型。
鉄壁の防御で相手の攻撃を耐え、壁やダメージエリアを設置して相手の進行を防ぎ、味方を守るこれぞタンクといったスタイル。
相手と味方の位置と状況をしっかり把握しないとかえって味方の邪魔になってしまうが、きちんと仕事ができればかなりの効果を発揮する。
ステルスロックが居座るほど受けるダメージが増えるエリアを設置する技で、相手はそこにいることを嫌うため、第二の壁として運用することができる。
またがんせきふうじで退路を塞ぎ、ステルスロック上に無理やり留めることで相手に大きくダメージを与えることができる。
またステルスロックは鈍足効果も持っているため、相手の逃げ先に事前に設置しておけば自分も味方も追撃しやすくなる。ステルスロックで相手が移動技を突けば、確実にがんせきふうじで進路をふさぐことができる。
とにかく相手や味方の位置と状況から相手の次の動きを読み、先手を打って妨害するという力が必要になってくる。
がんせきふうじをうまく活用するには自分の体力、相手の体力、味方の体力、相手の位置、味方の位置など、とにかく見ておきたい場所が他キャラに比べて非常に多い。最悪の場合味方の退路を塞いで逃げられなかった、ということに陥る。
しかし、これらをうまく把握し適切に使用することができれば、相手の退路を断つ、逃げる味方のサポートをする、味方のゴールやサンダーの妨害に来る相手の進路を塞ぐなど、使用用途は非常に多い。うまくいけば集団戦の戦況を一気にひっくり返すこともできるほど強力な技になる。
まずは相手の位置や体力を見て、逃げそうな相手の先にがんぷうを置く、余裕があれば逃げている味方の少し後ろにがんぷうを置いてあげるといったことから始めてみよう。自分が逃げる時にも少し後ろにがんぷうを置けば相手の足止めをして逃げやすくなる。
慣れてきたら、味方がゴールを決めようとしている時にその奥にがんぷうを置く、カジリガメ前のにらみ合いの際相手側に置いて動きにくくし、味方が攻める気配を見せたら解除するなど応用的な使い方をやってみよう。
味方の邪魔をしてしまったら本末転倒なので、がんぷうを打つ際は常に味方の邪魔にならないよう心掛けて、邪魔になりそうならすぐに解除しよう。また壁はしばらく残るので、余裕があれば味方の邪魔にならないか最後まで責任をもって自分の置いたがんぷうを見ておこう。
鉄壁の防御で相手の攻撃を耐え、壁やダメージエリアを設置して相手の進行を防ぎ、味方を守るこれぞタンクといったスタイル。
相手と味方の位置と状況をしっかり把握しないとかえって味方の邪魔になってしまうが、きちんと仕事ができればかなりの効果を発揮する。
ステルスロックが居座るほど受けるダメージが増えるエリアを設置する技で、相手はそこにいることを嫌うため、第二の壁として運用することができる。
またがんせきふうじで退路を塞ぎ、ステルスロック上に無理やり留めることで相手に大きくダメージを与えることができる。
またステルスロックは鈍足効果も持っているため、相手の逃げ先に事前に設置しておけば自分も味方も追撃しやすくなる。ステルスロックで相手が移動技を突けば、確実にがんせきふうじで進路をふさぐことができる。
とにかく相手や味方の位置と状況から相手の次の動きを読み、先手を打って妨害するという力が必要になってくる。
がんせきふうじをうまく活用するには自分の体力、相手の体力、味方の体力、相手の位置、味方の位置など、とにかく見ておきたい場所が他キャラに比べて非常に多い。最悪の場合味方の退路を塞いで逃げられなかった、ということに陥る。
しかし、これらをうまく把握し適切に使用することができれば、相手の退路を断つ、逃げる味方のサポートをする、味方のゴールやサンダーの妨害に来る相手の進路を塞ぐなど、使用用途は非常に多い。うまくいけば集団戦の戦況を一気にひっくり返すこともできるほど強力な技になる。
まずは相手の位置や体力を見て、逃げそうな相手の先にがんぷうを置く、余裕があれば逃げている味方の少し後ろにがんぷうを置いてあげるといったことから始めてみよう。自分が逃げる時にも少し後ろにがんぷうを置けば相手の足止めをして逃げやすくなる。
慣れてきたら、味方がゴールを決めようとしている時にその奥にがんぷうを置く、カジリガメ前のにらみ合いの際相手側に置いて動きにくくし、味方が攻める気配を見せたら解除するなど応用的な使い方をやってみよう。
味方の邪魔をしてしまったら本末転倒なので、がんぷうを打つ際は常に味方の邪魔にならないよう心掛けて、邪魔になりそうならすぐに解除しよう。また壁はしばらく残るので、余裕があれば味方の邪魔にならないか最後まで責任をもって自分の置いたがんぷうを見ておこう。
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