勝利を求めに、行くために抜くだけ。これは、いけない。

※筆者の個人的見解です。


概要

抜いたポケモン杯にてノエルが使用した構築。



以前より幾度か話題になることのあったUSUM時代の忌まわしき大会、抜いたポケモン杯。
その初代王者が冗談半分で開催をほのめかしたところ、死ぬほど面白そうだったのでなんとか開催する方向へ持っていかせ参加したしだいである。

使用したポケモン、及びその役割

アギルダー

このポケモンは忍者をモチーフとしており、「アギルダーが主役の映画やマンガは大人気。」(ソードの図鑑説明より引用)との記載がある。
もちろん性別は♀のアギルダーを用意してきたことにより♀の忍者、つまりくノ一ということになる。
また、アギルダーは乾燥に弱く、体を粘膜で覆っているとの情報も図鑑より手に入れることができる。おそらく肌が敏感であるという考察に行き着くのは言わずともわかるだろう。
くノ一、敏感、この2フレーズを聞くとエッチな気分になってこないだろうか?
そうです。これが変態リズムです(IQ70のDaigo)

デスカーン

少々の物議を醸し出した枠。
まず腕が4本という点でアドがある。
この意見に理解を示す者も示さない者もではカイリキーは?という声もあがるかもしれない。確かにカイリキーは2020年5月の研究によりジャローダやゼラオラ、アシレーヌを抑え260枚で36位という好成績を収めているポケモンである。この情報から腕が多いアドについて理解できなかった者もわかっただろう。
ではなぜそのカイリキーではなくデスカーンなのか。
デスカーンの腕を一度確認してみてほしい。いかにも伸縮自在だとは思えないだろうか?これにより2点3点と攻めのバリエーションに幅がでる。これはカイリキーには成せない技であり、なおかつ棺桶という属性も備えている。筋肉にアドを感じる人はカイリキーを選択するといい。
そのお手々で聖剣を握るのか、B地区を攻め込むのか、聴覚を刺激してくるのかは君の想像におまかせしよう。

ガラルフリーザー

その高貴なる立ち振る舞いに心を奪われた者もいるのではないだろうか。
私は彼の鳥の目に可能性を見出した。見方によってはバイザーや眼帯で目を隠している。そう見えてはこないだろうか?その無機質さは機械少女まで連想できる。
そのエロさに可能性を感じての参戦。
研究不足であったためいてつくしせんによる拘束の役割もこなせることを失念していた。それを加味すると、やはりその性能は間違いないといっても過言ではないだろう。

フェローチェ

精鋭ぞろいのUBからの登場。
このポケモンは多くを語る必要はないだろう。
その立ち振る舞い、見下すような視線。間違いはない。

ズガドーン

普通にエロいので頭が爆発してもまだ使える。

デンジュモク

デンジュモクを見て触手的活用の仕方を考えた人は甘い。
4m近い高さを持ちながら押しに弱そうな一面、これを見出せるようになってください。そして第3回でその成長した姿を僕に見せてください。

結果

普通に選出ミスって1没。

感想

深夜テンションで開催を要求し、たいへん盛り上がった交流会のあとであったためテンション高めで駆け抜けたが今思い返すと何してたんやろなぁって感じです。
抜いたポケモン杯だけに勢いそのままに駆け抜けたってことですかね。
予定通りクッソ楽しかったので◎。

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