第三回復刻おんJ杯にてダリンが使用した構築

概要

久しぶりに行われたおんJ杯
新旧部員の両方が参加する大会のため、おさかなポケモンをよく使う(九割くらい)自分を知ってもらおうということでいつも通りおさかなパで挑むことにした。
そして悲劇は起こった

おんJ杯前半の部の二回戦にて色リザードンニキのワタシラガに体力満タンで三タテされる絶望的な試合を展開してしまった
正直当時は即刻ヒスイに逃げてガラルに二度と帰る気は無かったが、かたまニキが復活したので後半も参加することにした
ワタシラガ対策をガッチガチに固めて

使用したポケモン


ウツロイド(NN:テルナ)

使いやすくて強いため採用
育成はいつものメテビ型。メテオビームとは別にパワージェムを入れてるのがオシャレポイント
地面や鋼タイプが多くあまり選出機会はなかったが圧力にはなっていたと思う
ワタシラガにボコボコにされた

ガマゲロゲ(NN:ふつめん)

使いやすくて強いため採用
すいすいの物理型。なぜかゴリラが全然いなかったのでダイマックスエースとして大活躍してくれた
ワタシラガにボコボコにされた

ギャラドス(NN:のぼり)

使いやすくて強いため採用
育成は一番信用してるねむカゴ型。一舞でサンダー抜きとかだったはず
エスバのダイマターンを枯らしつつ突破したり頼もしいポケモンだった

ガブリアス(NN:エース)

使いやすくて強いため採用
育成はタスキが余っていたためタスキ型。耐久が高く安定して行動できるため強かった
ナットレイを最高乱数引いて倒した神

ドラパルト(NN:うらめし)

使いやすくて強いため採用
ワタシラガを絶対に許さない身代わりすり抜け残飯おにたた型
初手に置いて身代わりがリスクが少なく型の判別や身代わりを残せるなどのアドバンテージを取れるので心強かった
ふいうち択の状況でで交代読み暗黒強打で吹き飛んだ

ナットレイ(NN:とげとげ)

対ワタシラガ・ナットレイ・ゴリランダー最終兵器
HBゴツメボディプレ持ちというナットゴリラに勝つためだけに産み出されたウニみたいな何か
散々使われてボコボコにされたため強い使い方を知っているのもあって滅茶苦茶活躍してくれた
ダイスチルを3回積んだ後のボディプレスの破壊力は頼もしかった

結果

優勝
ドラパルトで犯罪するかナットレイで詰め切るかが全てだった
新旧の強い人たちがいた中で勝てたのはうれしい
強いポケモンでパーティを固めたので、色々な選出方法や動かし方ができた
ナットレイが呪いの装備になりつつあるのでどうにかナットレイをおさかなと言い張る方法を考えるしかない

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